Ubuntu 16.10 (Yakkety Yak) のインストール手順

★画像アップ先の不調により、過去のエントリーで画像が見られないものが多数あります。もし画像の見たいものがありましたらご連絡いただければ復活するようにします。

いよいよUbuntu 16.10 ファイナルβ版がリリースされたということで、インストールの手順をご紹介します。ちなみに手順は今までと変わりありませんでした。


●Ubuntu 16.10 ファイナルβ版(β2)インストール後の状態
Ubuntu 16.04β2版インストール



Ubuntu 16.10について


正式版はYakketyYak Release Scheduleによれば10月13日リリース予定ですが、日本語Remix版はそれから1〜2週間後になると思いますが、Ubuntu 16.10はサポート期間が短い(9ヶ月)ので、新しい物好きでなければ素直に16.04 LTSを使ったほうがいいと思います。


ちなみにファイナルβはUbuntu 16.10 (Yakkety Yak) Beta 2からダウンロードできます。


*実機へのインストールは正式版が出てからにしましょう。
*実機にインストールする人はダウンロードしたisoファイルをCDに焼くか、 「UNetbootin」でUSBに仕込んでおきましょう。 「UNetbootin」については、UNetbootinって簡単なんだねのエントリーをご覧ください。Windows環境の場合もWindows版の 「UNetbootin」があるので検索してみてください。


Ubuntu 16.10のインストール



まずCD(isoファイル)から立ち上げます。


Ubuntu 16.10 インストール


使っている言語の設定ですが最初「English」になっているので、一番下までスクロールして「日本語」を選択します。


Ubuntu 16.10 インストール


インストール準備で確認画面がでます。「インストール中に~」は後からアップデート掛ければいいのでとりあえずインストールを優先します。「サードパーティー~」くらいは大したことないのでチェックを入れておきます。


*まあこのへんはお好みで。


Ubuntu 16.10 インストール


インストール先の設定です。通常は「ディスクを削除して~」を選べばいいと思います。


*ただしディスクがフォーマットされるので注意。


わかっている人は「それ以外」を選んでパーティーションを設定します。わたしは実機の場合「/home」を別パーティーションに設定しています。


*「/home」を別パーティーションにしておくと以後クリーンインストールする際「/home」内のデータを引き継げるので再設定するのが楽になります。


Ubuntu 16.10 インストール


警告が出ますが、問題なければ先へ続けます。


Ubuntu 16.10 インストール


住んでいる場所の設定。デフォルトでTokyoなのでそのままでOK。違う地域の人は最寄りの地域を入力すると途中でリストがでるので近いものを選びましょう。


Ubuntu 16.10 インストール


キーボードに関するエクスキューズが出ますが、通常そのまま「はい」で大丈夫だと思います。仮にもし問題がでたとしても後から設定で直せます。


Ubuntu 16.10 インストール


キーボードの設定。通常はそのままでOKですが、必要に応じて設定します。


Ubuntu 16.10 インストール


アカウントの設定。「ユーザー名」が「コンピューター名」に反映されますが、必要があれば変えられます。「あなたの名前」も共通にしてもとくに問題ないと思います。


Ubuntu 16.10 インストール


これで実際のインストールが始まります。しばらく時間がかかるので、お茶をするなり画面右側にある「>」をクリックしてUbuntuの説明を見るなりして時間を潰しましょう。


Ubuntu 16.10 インストール


インストールが終わると再起動を促されるので、ボタンを押して再起動します。


Ubuntu 16.10 インストール


再起動中…


Ubuntu 16.10 インストール


ログイン画面が出たので、インストール時に登録した「パスワード」を入力してログインします。


Ubuntu 16.10 インストール


無事起動できました。


Ubuntu 16.10 インストール


起動したらとりあえず「Dash」(検索画面)から「update」と検索して「ソフトウェアの更新」をしましょう。


*VirtualBoxによる仮想環境のため上記素の状態では解像度が低い状態です。


で、これが冒頭の状態です。


Ubuntu 16.04β2版インストール


*VirtualBoxのGuest Additionsを適用して解像度を修正した状態です。


VirtualBoxのGuest Additionのインストール


実機に入れた人は関係ありませんが、仮想環境の人は以下の操作げGuest Additionをインストールすることで、画面が高解像度に設定できるようになり、マウスの動きなどの操作性も向上します。


【注意】:Guest Additionのインストール前にホストのVirtualBoxが最新版(5.1.6r110634)になっているか確認し、Ubuntu 16.10も最新の状態にしておきましょう。わたしはうっかりその確認を怠ってやったために、エラーが出てしまい、その影響でマウスポインターが消えて修復するのに苦労しました。そのあたりの様子は次回にでも取り上げたいと思います。


仮想環境のメニューから「デバイス」>「Guest Additions のCDイメージを挿入」をクリックします。


Ubuntu 16.10 インストール


すると以下のような画面がでるので、「実行する」ボタンを押します。


*もし出ないようでしたら、ランチャー部にCDのアイコンが追加されているのでそれをクリックするとNautilus上に中身が表示され「ソフトウェアの実行」というのが右上の所に出るのでそれをクリックします。


Ubuntu 16.10 インストール


端末が立ち上がって「パスワード」の入力が求められるので、上記インストール時に設定したパスワードを入力します。


Ubuntu 16.10 インストール


端末上でGuest Additionsのインストールが始まります。


Ubuntu 16.10 インストール
*(ちょっとミスってしまったため、)画像は16.04の時のものです。


少し時間がかかりますが、「Press Return to ~」という表示が出れば完了ですので、「リターンキー」を押して端末を閉じます。その後一度再起動をかけます。


再起動すると「システム設定」>「ディスプレイ」から解像度を変更できます。


Ubuntu 16.04β2版インストール


*VirtualBoxのGuest Additionsを適用して解像度を修正した状態です。


萌え化について


軽く試してみたところちょっと問題ありそうです。次回以降にその様子もご紹介します。


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