MicrosoftのOneDriveとUbuntuを同期する方法

★画像アップ先の不調により、過去のエントリーで画像が見られないものが多数あります。もし画像の見たいものがありましたらご連絡いただければ復活するようにします。

その昔UbuntuでOneDriveとシンクする方法というエントリーを載せたことがあるのですが、当時の方法は読み返してみると動作が不完全だったようで、そのまま忘れ去っていたのですが、たまたま思い出して最近はどうなのか調べてみたところ、↓こちらに書かれている方法でうまく行くことが確認できました。ちなみにわたしはUbuntu 14.04(実機)の環境で試しました。


【俺メモ】Linuxmint(Ubuntu可)でMicrosft Onedriveを利用する
OnedriveとUbuntuを同期



上記サイトに詳しい手順が載っているのでここでは少し補足する形で手順をご紹介します。


下準備


UbuntuでOneDriveとの同期が可能な「onedrive-d」を導入してみたを見ると「初めに既にonedrive-dをインストールしている人は古いバージョンのonedrive-dをアンインストールする必要があります。」とあるので、過去に入れた記憶のある人はアンインストールしておいたほうがいいでしょう。端末(Ctrl+Alt+T)を開いて以下の操作を行います。($は含まない)


●onedrive-dのバージョンが1より前の場合


 $ sudo pip uninstall onedrive-d

●onedrive-dのバージョンが1以降の場合


 $ sudo pip3 uninstall onedrive-d

●設定ファイルの削除(共通)


$ rm -rfv ~/.onedrive

インストール


下準備が終わったら(必要なければ)端末(Ctrl+Alt+T)から以下を入力適用します。($は含まない)


$ git clone https://github.com/xybu92/onedrive-d.git
$ cd onedrive-d
$ ./install.sh

OnedriveとUbuntuを同期


これでインストールは完了です。


Ondriveアプリ設定


引き続き端末から以下のコマンドで設定を始めます。


$ onedrive-pref

上記【俺メモ】Linuxmint(Ubuntu可)でMicrosft Onedriveを利用する の「認証設定」の手順で設定を進めます。



②認証用のアドレスが生成されるのでコピペでブラウザに貼り付け



この認証アドレスをコピーする際はアドレス部分をマウスでなぞって選択し、「マウスの右クリック」>「コピー」もしくは「Ctrl+Shift+C」です。



④ブラウザでアカウントを入力



上記コピーした認証用のアドレスをウェブブラウザのアドレスにペーストします。すると以下のような認証画面が出るので「Yes」ボタンを押します。


OnedriveとUbuntuを同期


すると「真っ白な」画面に切り替わるので、その画面の「URL」をコピーしてメモっておきます。



⑤ターミナルにもどりアドレスを貼り付け



メモっておいたURLを先ほどの端末に戻って以下の表示の後にペーストします。


Please paste the callback URL:

うまくいけば「onedrive-d has been successfully authorized.」と表示されます。


次に上記【俺メモ】Linuxmint(Ubuntu可)でMicrosft Onedriveを利用する の「Onedrive同期するパスを設定」の手順で設定を進めます。



①設定をするか聞かれるのでYを入力



書かれている通り「y」を入力して「Enter」キーを押せばOK。



②パスの指定



自身のホームの「OneDrive」がデフォルトなのでそのままで良ければ「Enter」キーを押せばOK。


引き続き「数値、回数設定」も特に変更する必要がなければ書かれているように進めます。



①設定をするか聞かれるのでYを入力。



「y」を入力して「Enter」キーを押す。



②ネットワークエラー時のリトライ回数



「Enter」キーを押す。



③ブロック単位でのアップロードに変更するファイルサイズ



「Enter」キーを押す。



④ファイルアップロード時のブロックサイズ



「Enter」キーを押す。


「無視リストを作成」も同様に書かれているとおりにします。



①設定するか聞かれるが、特に思いつかなかったのでNを入力



「n」を入力して「Enter」キーを押す。


もし途中で操作を誤った場合は「$ onedrive-pref」からやり直せば大丈夫です(たぶん)。


起動


●インストール確認


 $ onedrive-d --help

●起動


 $ onedrive-d start

●終了


 $ onedrive-d stop

●再起動


 $ onedrive-d restart

●ステータス確認


 $ onedrive-d status

起動していても「Nautilus」に見た目上の変わりはないようなので、確認したい場合は上記のコマンドで「Loading configuration ... OK」などと状態がわかります。


OnedriveとUbuntuを同期


普段常に起動しておきたい場合は「自動起動するアプリケーション」に登録しておけばいいと思います。


OnedriveとUbuntuを同期


これでDropboxと同じような感覚でOneDriveが使えるようになります。使える容量が大きいので便利ですね。


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