Ubuntu 16.04 LTS(Xenial Xerus)のインストール手順など

★画像アップ先の不調により、過去のエントリーで画像が見られないものが多数あります。もし画像の見たいものがありましたらご連絡いただければ復活するようにします。

いよいよUbuntu 16.04 ファイナルβ版がリリースされたということで、インストールの手順をご紹介します。ただわたしはその前のDaily Build版をインストールしてしまったため、ファイナルβ版とは微妙に違っている部分があるかもしれません。


●Ubuntu 16.04 Daily Build版インストール後の状態
Ubuntu 16.04β1版インストール



Ubuntu 16.04について


Ubuntu 16.04の新しくなった部分などワクワクするような Ubuntu 16.04 の記事が参考になります。ランチャーの位置を変えたり、ファームウェアのアップデートもできるようになったりするみたいです。


また、↓WEB UPD8に動画がアップされていて変わった部分など紹介されています。


Ubuntu 16.04 Xenial Xerus Final Beta Available For Download [Video, Screenshots]


*↑Ubuntu Tweakのアイコンがあるんだけど…復活する(した)のかな?


今回のUbuntu 16.04はLTS(ロングターム版)となるので、14.04 LTS版を使いつづけたきた人もいよいよアップグレードのタイミングがやって来ました。だだ、できるだけトラブルを避けたい場合は正式版が出て1ヶ月くらい経ってからの方が初期トラブルも解消され色々情報も揃うので安心です。また、14.04自体サポートは3年くらい残っているので慌てる必要もありません。なお、前回15.10の時は日本語入力周りでちょっとした設定が必要でしたが今回はDaily Build版の時点で問題なく日本語環境が整っていました。


ちなみにファイナルβはDownload Ubuntu 16.04 Xenial Xerus final betaからダウンロードできます。


*実機にインストールする人はダウンロードしたisoファイルをCDに焼くか、 「UNetbootin」でUSBに仕込んでおきましょう。 「UNetbootin」については、UNetbootinって簡単なんだねのエントリーをご覧ください。Windows環境の場合もWindows版の 「UNetbootin」があるので検索してみてください。


Ubuntu 16.04のインストール


*上記でも書きましたが、以下インストールの様子はDaily Build版によるものです。


まずCD(isoファイル)から立ち上げます。


Ubuntu 16.04β1版インストール


使っている言語の設定ですが最初「English」になっているので、一番下までスクロールして「日本語」を選択します。


Ubuntu 16.04β1版インストール


インストール準備で確認画面がでます。「インストール中に~」は後からアップデート掛ければいいのでとりあえずインストールを優先します。「サードパーティー~」くらいは大したことないのでチェックを入れておきます。


*まあこのへんはお好みで。

Ubuntu 16.04β1版インストール


インストール先の設定です。通常は「ディスクを削除して~」を選べばいいと思います。


*ただしディスクがフォーマットされるので注意。

わかっている人は「それ以外」を選んでパーティーションを設定します。わたしは実機の場合「/home」を別パーティーションに設定しています。


*「/home」を別パーティーションにしておくと以後クリーンインストールする際「/home」内のデータを引き継げるので再設定するのが楽になります。

Ubuntu 16.04β1版インストール


警告が出ますが、問題なければ先へ続けます。


Ubuntu 16.04β1版インストール


住んでいる場所の設定。デフォルトでTokyoなのでそのままでOK。違う地域の人は最寄りの地域を入力すると途中でリストがでるので近いものを選びましょう。


Ubuntu 16.04β1版インストール


キーボードに関するエクスキューズが出ますが、通常そのまま「はい」で大丈夫だと思います。仮にもし問題がでたとしても後から設定で直せます。


Ubuntu 16.04β1版インストール


キーボードの設定。通常はそのままでOKですが、必要に応じて設定します。


*本来ここでキーボードのタイプの選択が出るはずなのですが、Daily Build版のためか↓表示が出ていません。そのままインストール進めましたがキーボード設定に問題ありませんでした。


Ubuntu 16.04β1版インストール


アカウントの設定。「ユーザー名」が「コンピューター名」に反映されますが、必要があれば変えられます。「あなたの名前」も共通にしてもとくに問題ないと思います。


Ubuntu 16.04β1版インストール


これで実際のインストールが始まります。しばらく時間がかかるので、お茶をするなり画面右側にある「>」をクリックしてUbuntuの説明を見るなりして時間を潰しましょう。


Ubuntu 16.04β1版インストール


インストールが終わると再起動を促されるので、ボタンを押して再起動します。


Ubuntu 16.04β1版インストール


再起動中…>ログイン画面>ログイン>で無事起動できました。


Ubuntu 16.04β1版インストール


起動したらとりあえず「Dash」(検索画面)から「update」と検索して「ソフトウェアの更新」をしましょう。


*VirtualBoxによる仮想環境のため上記素の状態では解像度が低い状態です。

で、これが冒頭の状態です。


Ubuntu 16.04β1版インストール


*VirtualBoxのGuest Additionsを適用して解像度を修正した状態です。

あとはUbuntu 16.04 LTSをインストールした直後に行う設定 & インストールするソフトを参考に自分好みの設置にするといいと思います。


VirtualBoxのGuest Additionのインストール


実機に入れた人は関係ありませんが、仮想環境の人は以下の操作げGuest Additionをインストールすることで、画面が高解像度に設定できるようになり、マウスの動きなどの操作性も向上します。


仮想環境のメニューから「デバイス」>「Guest Additions のCDイメージを挿入」をクリックします。


Ubuntu 16.04β1版インストール


すると以下のような画面がでるので、「実行する」ボタンを押します。


*もし出ないようでしたら、ランチャー部にCDのアイコンが追加されているのでそれをクリックするとNautilus上に中身が表示され「ソフトウェアの実行」というのが右上の所に出るのでそれをクリックします。

Ubuntu 16.04β1版インストール


端末が立ち上がって「パスワード」の入力が求められるので、上記インストール時に設定したパスワードを入力します。


Ubuntu 16.04β1版インストール


端末上でGuest Additionsのインストールが始まります。


Ubuntu 16.04β1版インストール


少し時間がかかりますが、「Press Return to ~」という表示が出れば完了ですので、「リターンキー」を押して端末を閉じます。その後一度再起動をかけます。


再起動すると「システム設定」>「ディスプレイ」から解像度を変更できます。


Ubuntu 16.04β1版インストール


*VirtualBoxのGuest Additionsを適用して解像度を修正した状態です。


萌え化について


軽く試してみたところほぼ問題なくできそうですが、デスクトップテーマは微妙に修正が必要そうです(ほんの些細な部分です)。次回その様子をご紹介します(たぶん)。


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