セルフ スピードラーニング(手動)の作り方

★画像アップ先の不調により、過去のエントリーで画像が見られないものが多数あります。もし画像の見たいものがありましたらご連絡いただければ復活するようにします。

先日の英語ネタの続きということで、GoogleのTTS(Text to Speech)を使うことでお手製のスピードラーニングが作れるんじゃないかと思いやってみました。スピードラーニング自体は実際に聴いたこと無いのですが、要は「英文につづいてすぐに日本文が再生される」というものだと思います。で、とりあえず実験的に一文だけ作ってみたのが↓これです。埋め込んだmp3は「日本文→英文」にしてしまいましたが、一文でループしているのでまあ同じでしょう。

●mp3化した内容
I believe we need to submit an official protest from our side immediately.
直ちにこちら側から正式な抗議の申し入れをしなければなりません。


*↑ループ設定にしているので自分で止めてください。
*ちなみにブログへのmp3埋め込みはブログへのmp3埋め込み方法を参考にGeneratorを使いました。




音声ファイルの作り方

先日の語学学習や暗記物に「Anki」アプリ設定のポイントで「音声の読み上げ設定」の項目で以下のような内容がありましたがこれを利用します。


Frontの日本語を発声
[sound:http://translate.google.com/translate_tts?ie=UTF-8&tl=ja&q={{text:Front}}]
Backの英語を発声
[sound:http://translate.google.com/translate_tts?ie=UTF-8&tl=en&q={{text:Back}}]

日本文を読ませたい場合は以下◯◯◯を読ませたい内容に置き換えます。

http://translate.google.com/translate_tts?ie=UTF-8&tl=ja&q=◯◯◯

「直ちにこちら側から正式な抗議の申し入れをしなければなりません。」だったら↓このようになります。

http://translate.google.com/translate_tts?ie=UTF-8&tl=ja&q=直ちにこちら側から正式な抗議の申し入れをしなければなりません。

英文の場合は↓こちらになります。
http://translate.google.com/translate_tts?ie=UTF-8&tl=en&q=◯◯◯

「I believe we need to submit an official protest from our side immediately.」だったら↓このようになります。

http://translate.google.com/translate_tts?ie=UTF-8&tl=en&q=I believe we need to submit an official protest from our side immediately.

これらをWebブラウザのURL欄にコピペするとFirefoxの場合読み上げてくれます。ダウンロードしたいので読み上げているプレーヤー内で「右クリック」>「名前を付けてオーディオを保存」で保存します。Chromeの場合はURL欄にコピペと同時にダウンロードされます。



音声ファイルの作り方端末編

端末から直接ダウンロードする方法がGoogle text-to-speech in mp3 formatに出ていました。端末を開いて以下を入力すればmp3で出力されます。

●英文の場合以下の例では「hello world」が「e-phrase.mp3」の名前でホームディレクトリに出力されます。
$ wget -q -U Mozilla -O e-phrase.mp3 "http://translate.google.com/translate_tts?ie=UTF-8&tl=en&q=hello world"

●日本文の場合以下の例では「ハローワールド」が「j-phrase.mp3」の名前でホームディレクトリに出力されます。
$ wget -q -U Mozilla -O j-phrase.mp3 "http://translate.google.com/translate_tts?ie=UTF-8&tl=ja&q=ハローワールド"



音声ファイルの編集

Ubuntuでmp3を分割・結合を参考に「mp3wrap」を使ってダウンロードしておいた音声ファイルをつなげます。「mp3wrap」はUbuntuソフトウェアセンターからインストールできます。

ブラウザのURLからダウンロードしておいた音声ファイルはデフォルトでは「translate_tts.mp3」「translate_tts (1).mp3」となっているので、ホームに移動してわかりやすいように「01.mp3」「02.mp3」をなどとリネームしておきます。「mp3wrap」は端末内で使うので以下のように入力します。($は入力しない)


$ mp3wrap merged.mp3 01.mp3 02.mp3

*「merged.mp3」が繋いだあとのファイル名となるのでお好きに。

これで「merged.mp3」が出力(生成)されるのでどんどんつなげていっていいですし、ひとかたまりづつをmp3タグなどで管理して音楽アプリなどでループ再生すればセルフ スピードラーニングができて覚えられると思います。



あとがき

端末からダウンロードして結合するというは個別にできましたが、恐らくスクリプトなど駆使すれば複数行の英日文をまとめて音声ファイルに自動化することもできるんでしょうね。もしどなたかその気がありましたら作ってみてください。
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