LibreOffice 4.4リリースとその萌え化 その4

★画像アップ先の不調により、過去のエントリーで画像が見られないものが多数あります。もし画像の見たいものがありましたらご連絡いただければ復活するようにします。

前回LibreOffice 4.4リリースとその萌え化 その3のエントリーでLibreOffice 4.4のホーム画面が萌え化可能であることをお知らせしましたが、実際にやってみたところ、かなり破壊力のある萌え化が実現できました。

LibreOffice 4.4の萌え化


LibreOffice 4.4ホーム画面の萌え化方法実践編

あらかじめ以下のLibreOffice萌え化用ファイルをダウンロードしておくと割とスムーズに萌え化できます。

Moe_LibreOffice3.zip:ダウンロード

*上記ファイルにはLibreOffice 4.4リリースとその萌え化 その2の時に使用した「Moe_LibreOffice2.tar.gz」のファイルも含んでいます。また、Windowsで使用することも考慮して今回ZIPファイルにしました。


背景画像の差し替え

以下画面にある三角模様の画像を差し替えることで背景全体にイラストを配置することが可能です。背景画像は幅360pxでフルサイズ×天地910px(任意)となるようです。つまりその範囲内のサイズであればOKです。

LibreOffice 4.4の萌え化

差し替えるファイルは「/usr/share/libreoffice/share/config/images_human.zip」なので、管理者権限(端末で$ sudo nautilus)で操作できるようにして、「images_human.zip」を一度解凍します。解凍した「images_human」フォルダ内「sfx2」>「res」にある「startcenter-logo.png」が該当するファイルです。これを360×910pxのファイルと置き換えます。「Moe_LibreOffice3.zip」内の「home」>「res」に「startcenter-logo.xcf」の空ファイルがあるので、Gimpで開いてレイヤーに好きな画像を入れて、「ファイル」>「名前を付けてエクスポート」で「startcenter-logo.png」の名前で保存し該当するファイルと差し替えればOKです。Gimpによる画像の編集についてはLibreOffice 4.4リリースとその萌え化 その2にある「スプラッシュスクリーン用画像の編集」の項目が参考になると思います。

*天地は画面の枠を引っ張ると伸び縮みします。必要に応じて画像サイズを調整しましょう。


アイコンの差し替え

moebuntu用のアイコンと同様にするためアイコンを差し替えます。差し替える必要のない方はこの項目は飛ばしてください。
「Moe_LibreOffice3.zip」内の「home」>「res」と「framework_res」に中あるアイコンを「res」は「images_human」>「res」内のアイコンと差し替え、「framework_res」は「images_human」>「framework」>「res」内のアイコンと差し替えればOKです。

冒頭の画像にある「キュゥべえ」は「images_human」>「res」内にある「logo.png」を差し替えたものです。この「logo.png」は112×135pxの画像だったのですが、それよりも大きな画像でも問題なく表示されるようです。ちなみに差し替えた「キュゥべえ」の画像は448×240pxです。


テーマファイルの再圧縮

一度解凍して画像を差し替えたテーマファイル「images_human」を再度圧縮するのですが、一つ気をつけることがあります。「images_human」フォルダをそのまま圧縮すると認識してくれません。「images_human」フォルダを開いてその中身を圧縮します。その際混同しないように「images_human_moe.zip」などファイル名を変えておいたほうがいいでしょう。圧縮した「images_human_moe.zip」は「images_human」フォルダの外に出し、既存の「images_human.zip」を削除もしくはリネームして「images_human_moe.zip」を「images_human.zip」に再度リネームすれば完了です。いちどLibreOfficeを立ち上げて確認してみましょう。

*LibreOfficeを立ち上げて「ツール」>「オプション」>「表示」で出る画面を横に伸ばすと「ユーザーインターフェース」>「アイコンのサイズとスタイル」で「Human」とでているのがテーマファイルとなります。ここでテーマを選択できるみたいなのですが、わたしの環境ではリネームしたテーマなど選択肢として出てきませんでした。環境によってはリネームの必要ないかもしれません(?)。


地色の変更

地色のグリーンを任意の色に変更する力技(?)です。ご自身のホームにある「~/.config/libreoffice/4/user/registrymodifications.xcu」をGeditなどで開いて以下の一文を適当な場所に追記し保存します。


上記「56543」となっているところは任意の値を入れることで好きな色にできます。入れる値はRGBの色の数値を出して、「R×256×256 + G×256 + B」に代入して計算します。たとえばmoebuntuのピンク「#FEA5FA」の場合「254×256×256+165×256+250」=「16688634」となるので、入力する数値は「16688634」になります。

*「registrymodifications.xcu」ファイルはLibreOfficeを立ち上げていると次にオプションを変更した時などソートが走ってしばらく固まることがあります。また追記した箇所は勝手に移動するので、再度色を変更する場合は検索で該当する行を見つけるようにしましょう。


これでLibreOffice 4.4の萌え化は完了です。学校や職場で自慢しましょう!
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