Mozcで「Dvorak」を使う(?)

★画像アップ先の不調により、過去のエントリーで画像が見られないものが多数あります。もし画像の見たいものがありましたらご連絡いただければ復活するようにします。

その昔Mozcで「月配列」を使うというのを紹介したのですが、昨年末コメントで、「Dvorak(ドヴォラック)配列」用の「ローマ字テーブル」いただきましたので実際に試してみました。これらがどういうものかというのを簡単に説明すると、現状のQWERTY配列を無視して、入力効率のいいキー配列がそれぞれに提案され名前が付けられたものなのです。そもそもQWERTY配列はその昔タイプライター向けに開発されたもので、入力効率よりもタイプライターのメカニカルな構造に起因しているものなんですよね。

Dvorak配列 - Wikipedia
Mozcで「Dvorak」


Dvorak配列の特徴

一番の特徴は母音が左手(中段)に集中していて、英文入力の際母音に連接しやすく高頻度で使う子音ほど、右手に集中しているので、指の移動距離を短くすることができるということです。実際、文字頻度調査というのがDvorak配列は本当に優れているのか?に出ていて、タッチタイピングでのホームポジションの列を使用する割合がDvorak配列では格段に高いことがわかります。しかも日本語のローマ字打ちでは英文入力時よりも効率がいいようです。あとはDvorak配列に切り替えるべき7つの理由のあたりを参考にしてみてください。


「Dvorak配列」のセットアップ

セットアップの仕方は月配列の時とほとんど同じです。まず以下より「Dvorak配列」用の「ローマ字テーブル」をダウンロードします。

ダウンロード:tsuki-for-dvorak+mozc.txt


次にMozcの「設定ツールを開きます。」

Mozcで「Dvorak」

Mozcのプロパティが開くので、一番下にある「ローマ字テーブル」の「編集」を開きます。

Mozcで「Dvorak」

ローマ字テーブルの設定画面が出るので、下にある「編集」をクリックすると、「インポート」とあるのでクリックして、先ほどダウンロードしたtsuki-for-dvorak+mozc.txtを読み込みます。これで「OK」を押すと前の画面に戻るので「適用」ボタンを押せば切り替わります。

Mozcで「Dvorak」

元に戻したい場合は上記画面一番下にある「初期値に戻す」で戻せます。もしキーの入力が戻らないようでしたらPC自体を再起動してください。



実際に試してみると…

あれ、なんかイメージしていたのと違う?
下の「AOEUI」で「あおえうい」となると思ったんだけど、「はきくつ」になります。
ちなみに「あ」→「TU」、「い」→「C」、「う」→「H」、「え」→「EG」、「お」→「EH」で出ます。

Mozcで「Dvorak」

通常の「Dvorak」と違うのでしょうか?何か思い違いしているのかなぁ?

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