
POSE STUDIOであんなポーズやこん…
あんなポーズやこんなポーズが自由に再現できるPOSE STUDIOというWindows用のアプリ、Ubuntuで試してみたところWineでほぼ完璧に動きました。ところでこれ何に使うアプリかというとデッサン人形のデジタル版で、描きたいポーズをPOSE STUDIOを使って作ってそれを参考にしてもいいですし、デジタルなので書きだしてGimpとかで下絵として取り込めばデッサンが狂わず萌え絵を描けるという寸法です。萌え絵を描くときに重宝すること間違いありません。具体的には下のYoutubeを見ていただければと思います。
POSE STUDIO

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Amazonギフト券(Eメールタイプ)
POSE STUDIOは上記サイト左側から無料でダウンロード(登録が必要)できます。事前にWineをインストールしてあれば普通にインストールできると思います。
起動するとデフォルトでこんな感じです。モデルが男性なのでそのままでは萌え絵の下地にするのに適していません。

上記POSE STUDIOのサイトに行くと左上の方に「素材を探す」というメニューがあるのでそこから「可動モデル」(その名前で検索しても出ないかも?)を探すと以下のようなモデルが入手できます。ただ素材によっては○○CPと書いてあって有料のものもあるので注意しましょう。無料のものはこの他にもいくつかあります。
アニメ調女性モデル

のっぺらぼうだといまいちイメージがつかないという場合は以下のようなキャラっぽいのもあります。探したところこの手の中で唯一無料のモデルでした。
お下げ

書き出せるデータは512☓512pxまでに限られていますが、Gimpで使いたいサイズにリサイズすれば下絵として使う分には十分です。
起動するとデフォルトでこんな感じです。モデルが男性なのでそのままでは萌え絵の下地にするのに適していません。

上記POSE STUDIOのサイトに行くと左上の方に「素材を探す」というメニューがあるのでそこから「可動モデル」(その名前で検索しても出ないかも?)を探すと以下のようなモデルが入手できます。ただ素材によっては○○CPと書いてあって有料のものもあるので注意しましょう。無料のものはこの他にもいくつかあります。
アニメ調女性モデル

のっぺらぼうだといまいちイメージがつかないという場合は以下のようなキャラっぽいのもあります。探したところこの手の中で唯一無料のモデルでした。
お下げ

書き出せるデータは512☓512pxまでに限られていますが、Gimpで使いたいサイズにリサイズすれば下絵として使う分には十分です。
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