LibreOffice 4.0の目玉は「痛化」!

★画像アップ先の不調により、過去のエントリーで画像が見られないものが多数あります。もし画像の見たいものがありましたらご連絡いただければ復活するようにします。

以前LibreOfficeを萌え萌えに!のエントリーで、LibreOfficeのスプラッシュスクリーンとインフォメーション画面を萌え萌えにするというのをやりましたが、誰が望んだかLibreOffice 4.0ではFirefoxを痛化するPersona技術が投入されこんなことになりました。

LibreOffice4.0

まずLibreOffice 4.0はこちらからダウンロードします。もしダウンロードページの頭の所が「LibreOffice Linux - deb (x86_64), version 4.0.0, Japanese. Not the version you wanted? Change System, Version or Language」のように「Japanese」となっていない場合はその横にある「Change System, Version or Language」で指定してあげるといいでしょう。

インストール方法は中にある「README_en-US」に書いてありますが、英語なので簡単に説明します。まずインストール前に現状入っているLiberOfficeをアンインストールしておきます。コマンドで簡単にできるような気はしますが、わたしは「Synapticパッケージマネージャー」で検索削除しました。Ubuntuソフトウェアセンターでは不十分のようです。

「LibreOffice_4.0.0_Linux_x86-64_deb.tar.gz」を解凍したら「LibreOffice_4.0.0.3_Linux_x86-64_deb」>「DEBS」の中に入りそこで右クリック「Open Terminals Here」で端末を開き以下を入力適用します。 (Linux Terminal ~$)
次に以下を入力してディレクトリを移動します。 (Linux Terminal ~$)
そこでまた同様に以下を入力適用します。 (Linux Terminal ~$)
これで本体のインストールは完了です。あとは「LibreOffice_4.0.0_Linux_x86-64_deb_langpack_ja.tar.gz」と「LibreOffice_4.0.0_Linux_x86-64_deb_helppack_ja.tar.gz」も同様のやり方でDebパッケージをインストールすればOKです。


Personaを設定する

LibreOfficeのどれか、たとえばWriterを立ち上げます。「ツール」>「オプション」>「LibreOffice」>「個人設定」で「独自のPersona」を選んで「Personaを選択」をクリックします。

LibreOffice 4.0

つぎに「PirefoxのPersonaを開く」をクリックして使いたいテーマを探し、そのURLを以下のようにコピペします。

LibreOffice 4.0

これで「OK」ボタンを押して、さらに「OK」ボタンを押してオプション項目を終了すれば反映されます。

LibreOffice 4.0


LibreOffice 4.0のスプラッシュスクリーンの萌え化

LibreOffice 4.0ではスプラシュスクリーンの設定が変わり、従来のやり方では変更できません。

●LibreOfficeの設定ファイルの変更

LibreOfficeの設定ファイルを少しいじるので、端末を開いて以下を入力します。
(Linux Terminal ~$)
設定ファイルが開いたら、以下の内容と丸々差し替えます。
これで下準備はOKです。

*上記設定の「ProgressBarColor」と「ProgressFrameColor」の色を調整すれば起動状況を示すバーとフレームを好きな色に変えられます。

●画像の差し替え

*画像の用意の仕方は前回のLibreOfficeを萌え萌えに!のエントリーをご参照ください。
*インフォメーションの画像の作り方は3.6系と同じです。


LibreOffice 4.0

LibreOffice 4.0

それぞれ(flat_logo.svg、intro.png)の画像はホームフォルダに置いて以下を入力すれば画像が切り替わります。
(Linux Terminal ~$)
●インフォメーション画像のさらなる萌え化

上記インフォメーション画像下の方に変な三角模様の背景がありますよね、ここのところをこんなふうにできたりします。

LibreOffice 4.0

この例では三角も模様と同じ位置にイラストを配置していますが、実際は下部インフォメーション画面全体に配置することが可能です。さらに試していませんが、うまくやればヘッダー部分と一体の1枚絵を配置することも可能そうです。

編集の仕方は、管理者権限で「/etc/libreoffice4.0/program/shell」内にある「about.svg」をInkscapeで開いてイラストを配置すればOKです。

●LibreOffice 4.0ホーム画面の萌え化

ここまで来ると、LibreOffice 4.0のホーム画面が下記のような緑色なのは逆に違和感が感じられるので、これも編集しちゃいます。

LibreOffice 4.0

先ほどの「about.svg」と同じ場所に「backing_left.png」「backing_right.png」「backing_space.png」があるので、これを管理者権限の状態でGimpで開いて、「色」>「着色」で下記のようにバーをスライドさせて好きな色に変えます。3つのファイルを同じ値で統一します。これでそのままpngで上書き保存すればOKです。

LibreOffice 4.0

LibreOffice 4.0

さらに以下のようにイラストを配置することもできます。

LibreOffice 4.0

「着色」で色を変更した場合背景の白も設定によっては薄く色がつくかもしれません。その上に角版のイラストを配置すると色の違いが出てしまいます。その場合はきれいに切り抜くか、イラストを乗算で配置すればいいでしょう。上記のイラストでは白地の角版のイラストを下図のように乗算で配置しています。

LibreOffice 4.0

*編集した画像はLibreOfficeのアップデートがあると元に戻ってしまうかもしれませんので、バックアップをとっておくことをオススメします。

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ジャンル : コンピュータ

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