LibreOfficeを萌え萌えに!

★画像アップ先の不調により、過去のエントリーで画像が見られないものが多数あります。もし画像の見たいものがありましたらご連絡いただければ復活するようにします。

*LibreOffice 4.0では設定の方法が変わりました。詳しくはLibreOffice 4.0の目玉は「痛化」!のエントリーをご覧ください。

今回はとっておきのネタを一つ。LibreOfficeのスプラッシュスクリーンとインフォメーション画面を萌え萌えにするというものです。もちろんみなさんが簡単に導入できるようにフォーマットも準備しました。みなさんが用意するのは幅440pixe☓高さ286pixel以上あるお好きな萌え画像のみです。あとは、Gimpと場合によってはInkscapeを使います。

●LibreOfficeの起動時のスプラッシュスクリーン。
LibreOffice萌えスプラッシュスクリーン

●「Help」>「LibreOffice 情報」で表示される画面。
LibreOffice萌えスプラッシュスクリーン

まずベースとなるフォーマットファイルをダウンロードして解凍しておきましょう。
Moe_LibreOffice.tar.gz:ダウンロード


LibreOfficeの設定ファイルの変更

LibreOfficeの設定ファイルを少しいじるので、端末を開いて以下を入力します。
(Linux Terminal ~$)
設定ファイルが開いたら、以下の内容と丸々差し替えます。といっても違っているのはほんの一部だと思いますが…。
これで下準備はOKです。

*上記設定の「ProgressBarColor」と「ProgressFrameColor」の色を調整すれば起動状況を示すバーとフレームを好きな色に変えられます。


スプラッシュスクリーン用画像の編集

まずダウンロードしておいたMoe_LibreOffice.tar.gzの中の「intro.xcf」をGimpで開きます。開いた直後は以下のような状態になっているので、レイヤーを表示して「bg」のレイヤーを選択した状態にしておきます。

LibreOffice萌えスプラッシュスクリーン

次にお好きな萌え画像(JPGやPNG)をNautilusからこの開いている画面にドラック&ドロップすれば、以下のようにとりあえず萌え画像のレイヤーが追加されます。よくわからなければ、「ファイル」>「レイヤーとして開く」でも同じです。ちなみにこの例でハメている画像は、こちらのデータです。

LibreOffice萌えスプラッシュスクリーン

このままだと画像が大きすぎるので、サイズを調節します。ツールボックスの「拡大縮小ツール」をクリックして、幅、高さの「鎖」がつながった状態で、幅を440(px)にします。横幅の長い画像の場合は縦を286(px)にすればいいでしょう。

LibreOffice萌えスプラッシュスクリーン

後は移動ツールを使って位置を調節すれば出来上がりです。必要に応じて「LibreOffice logo」や「LibreOffice icon」のレイヤーの画像を移動することもできます。

LibreOffice萌えスプラッシュスクリーン

できた画像は「Shift」+「Ctrl」+「E」(画像のエクスポート)で「intro.png」と「about.png」で保存します。「intro.png」がスプラッシュスクリーン用の画像で、「about.png」がインフォメーション用の画像となります。


画像の差し替え

用意した2つの画像「intro.png」と「about.png」をホームフォルダーに置いて、端末を開いて以下を入力すればOKです。これでLibreOfficeのスプラッシュスクリーンとインフォメーションの画像が切り替わります。LibreOfficeを立ちあげて確認しましょう。
(Linux Terminal ~$)
手動で差し替えたい場合は端末から以下を入力すれば管理者権限でファイル操作が出来るようになります。
(Linux Terminal ~$)
*おそらくLibreOfficeのアップデートがあると差し替えた画像は元の画像に戻ってしまうので、そのときは再度差し替えましょう。


最新版LibreOffice(3.6系)の場合

PPAを追加して最新版にしている場合、スプラッシュスクリーンの画像はそのままでOKですが、インフォメーションの画像のフォーマットなどが変わってしまっているので、別途処理をする必要があります。ちなみにPPAの追加はこちらのエントリーをご参照ください。

LibreOffice萌えインフォメーション

このインフォメーションの画像はInkscapeのSVG形式のファイルになっているので、ダウンロードしておいたMoe_LibreOffice.tar.gzの中の「flat_logo.svg」をInkscapeで開きます。すると以下のような画像フォーマットが出てくるので、レイヤーを表示して「Wallpaper」のレイヤーを選択しておきます。

LibreOffice萌えインフォメーション

次にお好きな萌え画像(JPGやPNG)をGimpの時と同様にNautilusからこの開いている画面にドラック&ドロップすると、以下のような画面が出るので、「埋め込み」にチェックを入れて「OK」ボタンを押します。

LibreOffice萌えインフォメーション

これでとりあえず萌え画像が「Wallpaper」のレイヤーに追加されます。よくわからなければ、「ファイル」>「インポート」でも同じです。追加した画像をクリックすると以下のように拡大縮小の印が出るので、四隅のどれかを「Ctrl」キーを押しながら引っ張れば縦横の比率を保ったまま縮小ができます。

LibreOffice萌えインフォメーション

LibreOfficeのロゴを避けるようにして例えば以下のようなトリミングで配置します。

LibreOffice萌えインフォメーション

もしも画像的に横長のトリミングが難しい場合は、以下のようにLibreOfficeのロゴとアイコンの間に配置するようにすればいいでしょう。

LibreOffice萌えインフォメーション

LibreOffice萌えインフォメーション

これで完成です。このまま保存すれば「flat_logo.svg」ファイルができるので、それをホームフォルダーに置いて以下を入力すれば画像が切り替わります。手動でやりたい場合は上記の方法で、管理者権限でファイル操作します。
(Linux Terminal ~$)
スプラッシュスクリーンも同時に入れる場合は以下のとおりです。
(Linux Terminal ~$)
*上記Inkscapeの画面で黒い枠や、はみ出した画像がありますがそのままで構いませんのでご安心ください。

また、このインフォメーションの画像をLibreOfficeデフォルト(3.5系)のバージョンでも使うことができます。Inkscape上で「Ctrl」+「Shift」+「E」でエクスポート画面が出るので、以下のように「ページ」を選択して、を選択して、ファイル名を「about.png」として「エクスポート」ボタンを押せばOKです。ただし、LibreOfficeデフォルト(3.5系)のバージョンの元々のインフォメーションの画像サイズは幅415☓高さ95pixelなので、エクスポート画面の「ビットマップ」サイズをスプラッシュ画像と同じ幅440pixelくらいにするといいかもしれません。

LibreOffice萌えインフォメーション

*LibreOffice 3.5系の「about.png」はサイズを変えるとそのサイズで表示されますが、3.6系の「flat_logo.svg」はサイズが固定です。

ちなみに元ネタはHow to Change LibreOffice Splash Screenになります。

これ応用したらWindowsでも出来るんだろうねきっと?


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