久々にGimpプラグインネタ

★画像アップ先の不調により、過去のエントリーで画像が見られないものが多数あります。もし画像の見たいものがありましたらご連絡いただければ復活するようにします。

かなり以前にgimpのプラグイン導入方法というエントリーがありましたが、

その続きというか補足がいくつかあります。

その1 gimp-plugin-registry

プラグインの中に、「gimp-plugin-registry」というのを

ソフトウェアセンターからインストールすると、

かなりいろんなフィルターがまとめてインストールされるのですが、

GIMP PLUGIN REGISTRY 3.5.4 BRINGS 4 UPDATED PLUGINS/WEB UPD8

gimp-plugin-registry

こちらで紹介されているリポジトリを入れるとより新しいパージョンのフィルターが使えます。

普通にインストールした状態ですと、バージョンが3.5.1-1ですが、

gimp-plugin-registryデフォルト

リポジトリを追加してインストールすると、3.5.4-1となります。

gimp-plugin-registry最新

バグフィックスと下記のアップデートがされているそうです。

Liquid-Rescale plugin updated to version 0.7.1
Seperate+ updated to version 0.5.8
Contactsheet updated to version 2.15
Elsamuko updated to the latest version

リポジトリの追加とインストールは端末を開いて以下を入れればOKです。

$ sudo add-apt-repository ppa:nilarimogard/webupd8
$ sudo apt-get update
$ sudo apt-get install gimp-plugin-registry


その2 G'MIC

上記の「gimp-plugin-registry」をインストールするとG'MICもインストールされるのですが、

G'MICも同様にレポジトリを追加すると最新版を使うことができます。

G'MIC FOR GIMP UBUNTU PPA/WEB UPD8

G'MIC

リポジトリの追加とインストールは端末を開いて以下を入れればOKです。

$ sudo add-apt-repository ppa:ferramroberto/gimp
$ sudo apt-get update
$ sudo apt-get install gmic gimp-gmic

なにか新しくなっているのかは不明です。


その3 virtural Photographer

*事前にWine環境を用意しておく必要があります。
*事前にPhotoshopプラグインが使えるようになる、pspiを入れておく必要があります。
詳しくは前回のエントリーをご参照ください。


前回のエントリーの時に「virtural Photographer」は不明ですと書いたのですが、

Gimpで使う方法がわかりました。

Optic Verve Labs

virtual photographer

ここをいくら見てもダウンロードできるのは

Windows用のexeファイル(どこか見逃してる?)なのですが、

ヒントはこちらにありました。

https://forums.ubuntulinux.jp/viewtopic.php?pid=24565

virtural Photographerのヒント

ここの下の方にたまたまPhotoshopのプラグインインストールの例として

端末内での手順があり「virtural Photographer」が出ていて、

http://www.optikvervelabs.com/virtualPhotographer.zip

これをダウンロードして登録すればいいとあります。

このzipファイル上記に書いたようにどこにも見当たらないのですが、

ちゃんとダウンロードできます。

登録の方法はホームフォルダーの隠しファイルを見えるようにして、

.gimp-2.6フォルダーを開きます。

その中に「plug-ins-photoshop」など適当にフォルダーを作って、

ダウンロードした「virtualPhotographer.8bf」を入れます。これで下準備OK。

(事前にpspiを入れておく。)Gimpを起動してメニューの「フィルター」を開くと、

下の方に「Photoshop plug-in Settings」という項目があるので、

それをクリックして画面を出し、プラグインを入れたフォルダーを指定します。

photoshopプラグインセッティング画面

これでGimpを再起動するとメニューの「フィルター」に

「optikVerve Labs」>「Virtual Photographer」の項目がでて使えるようになります。

例えばこんな感じの加工ができたりします。(本当は写真でやるべきですが)

元画像

まどマギのサンプル

プリセット「Photocopy」*たぶん写真をアナログでコピー取った感じ。

virtual photographer sample1

プリセット「Sunset」*たぶん日没の光があたった感じ。

virtual photographer sample3

プリセット「Newspaper」*たぶん新聞の写真風。

virtual photographer sample2

*元画像が大きいままだとプレビューが一部しか表示されなくプレビューサイズの変更もうまく機能しないようなので、画像をあらかじめ小さくしてから操作することをお勧めします。 気に入った処理ができたら大きな画像であらためて同様の処理をすればいいでしょう。 (もしかしたら、解像度の違いで結果が変る可能性もありますが。)




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